あるあるの日記
 
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2008年5月18日を表示

鬼うまフライド味玉

途中で何度も失敗したのですが、最後に完成した時には大成功でした☆いつもの味付け卵を狙ってみたが、できたのは温泉卵状態で四苦八苦しました☆大量に作ったので、分けたり配ったり長期保存をしなきゃと心配はしたのですが、食べたら鬼うまで→すぐに消えた☆かなりの手間はかかりましたが、工程のひとつずつは割と簡単でしたよ☆安くて鮮度の良い卵をたくさん買う→トルマリン石などを深い鍋で加熱→熱くなった石で卵を囲むようにセットして8分前後【半熟狙いなら】加熱【途中で卵を回せば焦げが様々な場所に作れますが、実際には熱くて危険なので見送る事がほとんどです】→余熱で焼き茹で卵完成→流水などで卵の殻をむきます→ダシ醤油ダレ【滋賀県観光協会に販売依頼を頼んでいる醤油が簡単なので利用しています。ラーメン屋等のダシと醤油で作るのと完成品は同じです。醤油の割合を増やして漬け込む時間を短くしています】に漬け込み味たま完成→溶き卵を付け→小麦粉【今回は有機の強力粉を使いました】を付け→溶き卵を付け→パン粉を付け→バットに並べる→サラダ油やラード等を熱して【今回はエキストラバージンオリーブ油を使用しました】パン
粉と小麦粉を混ぜたのを用意して【時間短縮と使いきるため】その混ぜ粉をしっかり付け足し→十分に粉を落とし【丸いので手の中でコロコロと転がすと粉が全体にきれいに付きます】→油であげる【高温←→中温あたりで色々と違う温度で作ると、食べ飽きない色々な味わいが楽しめます】→瓶等にアルミのジョウゴを差して、油を十分に切り→完成です☆味がしっかり付いていればそのまま食べる事が出来ます~醤油やソースをかけたり、スープに落としたりを予定していましたが☆そのまま何も付けなくて無くなりました☆揚げ物ですので割と早めに食べなきゃなのですが量があるのと作り手と食べるのが一人だったのでさめてしまいましたが、その後食べる人が帰宅して、外食直後だったらしいがフライドアジタマは食べきってしまいました【生の時には白8+赤玉3→温泉卵を1つ試食→揚げたてを2つ3つくらい試食。その後はもりそばを食べたので、卵はかなりの数あったと記憶しています】☆手軽とは言いませんが、手間をはるかに越える味が獲られたので、今後もかなり続編がありそうです☆白身は固まっていたほうが簡単そうでしたので、温泉卵版での第2弾は無いでし
ょう(笑)☆



2008年5月18日(日)14:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理


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