あるあるの日記
 
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2008年5月22日を表示

病人救出劇は偽善型テロなのか

乗った電車が動かない☆急病人らしい☆なぜ通勤ラッシュ時間帯に遅延行為が堂々と出来る社会になったの?サービス過剰じゃない?周囲が他人行儀であるが故、人が大勢いても何も出来ないのが問題☆今日は乗った電車で発病したらしいが、乗りあわせた車両が異なるためか、直接は見掛けなかったが、別のパターンで問題が見えたことがあった。偽善行為とまで過剰では無いが、近い症状で、普段はあまり電車を利用していなさそうな専業主婦っぽい人が、酔って潰れた人を見て、列車停止ボタンを押したり周りに声を掛けてしまいます☆間違いとまでは言わないが、その後の電車は止まります→5分停止してしまい→動く様子が無い→遅延が原因で気分が悪くなり、病人が発生する事の方が絶対数的に多くなる→元気な人も全貌を知らないでも知っていても、通勤時間を気にしながら電車内に長時間閉じ込められてしまうと具合が悪くなります。ちょいと数分なのでとトイレを我慢したりした時にも遅延は構いなしにやって来るので最悪だぁ→しかもタチが悪いのは原因を特定出来ないのである。これは、本当の原因や正しい情報があるのにも関わらずその同時多発量の多さから情報量
の調整をしているためである→他社路線をまたげば判りますがスピーカーから流れる原因説明は全く異なる場合もある→電車に乗っていて直接の遅延原因を全部説明をしていたら安全運行に使う時間が無くなり異常な状況が発生する→説明責任を発すると電車の運行は止まるので1つだけにしているのでしょう→おばさん達の善意はもはやテロに近い(笑)



2008年5月22日(木)08:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理


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